たぶん恋に似た何か/なし蔦(ゾウニトルテ)【漫画】
告白された女の子側の視点から描かれた作品です。好かれるのはうれしい。この子と一緒にいるのは楽しい。ずっとそばにいてほしい。ぐるぐるしながら少しずつ変化していく気持ちがエモく切なげに描かれた秀作。
タイトル:たぶん恋に似た何か
サークル:ゾウニトルテ
作 家:なし蔦
発 行:2018.2(COMITIA123)
備 考:
【販売】
【作者さん】
たぶん恋に似た何か | ゾウニトルテhttps://t.co/ZJ3SoXeCmy #booth_pm
— 👩❤️👩コミティアか26a (@nsduta_) 2018年2月13日
コミティアの新刊の通販開始しました!興味ありましたら是非〜
【みんなの感想】
「たぶん恋に似た何か」(なし蔦さん:@nsduta_)今日のコミティアで流しているときに発見したご本。やわらかい空気がとても雰囲気にあっててよかった。個人的にラストのシーン、感情の説明はできなくても涙の形で出てる描写で、既に「とても特別」な関係が二人に成立している感じがして心揺さぶられた
— kim (@kim_0_) 2018年2月11日
「たぶん恋に似た何か」
— 3木 (@miki_3k_yh) 2018年2月12日
すごくよい…好きでいられる事の心地良さと、そうなれない苦しみ、思春期の成長しきれない心が見ていて切ない。 pic.twitter.com/ZwordaRoET
「たぶん恋に似た何か」という作品も読んだのですが、絵がかわいくてすごくよかったのもそうなんですけど、立ち位置?というか状況?がわたしと元カノがつきあう前みたいな状態(元カノが主人公の方)で、心臓を深く深く抉られるような素敵な作品でした 泣いちゃうよ
— イズミ (@_i_zu_mi_yuri_) 2018年2月12日
『たぶん恋に似た何か』
— みずな (@lily_willy) 2018年2月15日
告白を断ったことからはじまる、ふたりの話。失敗を繰り返しつつも、近づき、最終的にある気持ちに気づく。
とても尊い。 pic.twitter.com/4Pox3yn9Bl