Yurindie

創作百合作品の紹介をしています。

himegoto/清水ひかりの(ときめきか ざわめきか)【漫画】

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社会人のお姉さん(処女)と元カレの妹(非処女)の百合。ポップな絵柄と勢いがある線で描かれるお姉さんの豊満な身体と、自信満々な妹ちゃんのキャラクターとがとても良いです。ストーリーとしては読み切りではなく、冬コミ発行の「Renjoh.」に続きます。


タイトル
himegoto
サークル
ときめきか ざわめきか
作家
清水ひかりの(Twitterpixiv
発行
2018.11(COMITIA126)


【販売】




【作者さん】




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BLUE MONDAY/帷子帷(ricalanduse)【漫画】

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ある日、仲の良かった女子中学生三人が電車に飛び込んで自殺した。少女たちのうち一人が登校拒否になって以降、担当の女教師が彼女の人間関係について聞き込みをしていくうちに何かが狂い始めていく様子がインタビュー形式で淡々と描かれる。New Orderの名曲“Blue Monday”の歌詞がずーんと来る陰鬱な一作。

タイトル
BLUE MONDAY
サークル
ricalanduse
作家
帷子帷(TwitterpixivBOOTH
発行
2018.11(COMITIA126)
備考
コピー誌。グロ・胸糞描写あり。



【作者さん】

 

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紙と墨 私立鬼百合学園校内報「月刊ムカゴ」編集部始末/川崎昌平(polocco)【漫画】

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「重版未定」「労働者のための漫画の描き方教室」等の著作があり、編集者としても活躍している川崎昌平さんが、百合姫コミック大賞に投稿した百合作品を同人誌にしたもの。
原稿依頼は断られ、約束していた原稿まで〆切に間に合わない、そんな状況に追い込まれた女子校の校内報の新人編集部員が奮闘する……という、つまりはいつもの川崎昌平作品なのですが、逆に言えば入門編としてちょうどいい分量と内容になっております。

タイトル
紙と墨 私立鬼百合学園校内報「月刊ムカゴ」編集部始末
サークル
polocco
作家
川崎昌平Twitterpixiv
発行
2018.11(COMITIA126)


【販売】

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 紙と墨 私立百合学園校内報「月間ムカゴ」編集部始末



【作者さん】

  

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夜明けと引き金/秋月ルコ(赤紅)【漫画】

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高校からのくされ縁で、お互い子持ちシングル同士の女性二人を描いた大人百合作品。繊細な線で描かれる顔がいい女×2というだけでもお腹いっぱいなのですが、素直になれない面倒くさい女春日と、天然たらしで緩やかに春日を束縛するみはるの、じれったい関係性がたまらなく良いです。
普段はBLをメインに活動されていて、百合作品を発表されるのは今回が初めてとのことですが、今後も百合作品を描き続けていただけると嬉しいです。

タイトル
夜明けと引き金
サークル
赤紅
作家
秋月ルコ(TwitterpixivBOOTH
発行
2018.11(COMITIA126)


【販売】

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 夜明けと引き金



【作者さん】

 

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信仰はかくも。/ほくなん(さうすのーす)【漫画】

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同人作家のナツは、大手同人作家のはなの作品を読んで大きな衝撃を受け、ファンとして崇拝しているうちに彼女と仲良くなっていく。漫画が上手くて顔が良いはなだが、口が悪く性格はクソ。それでも彼女のことを嫌いになれないナツの、作品への信仰と一途な本人への偏愛が無意識的にまぜこぜになっている感じがとても良いと思いました。

タイトル
信仰はかくも。
サークル
さうすのーす
作家
ほくなん(Twitterpixiv
発行
2018.11(COMITIA126)


【作者さん】

 

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今、なに考えてた?/くわばら(シャッター街)【漫画】

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親友に対し「急に殴ったらどんな顔するんだろう」と妄想していた女と、痛いプレイに興味があった親友の女の、お互いのスイッチが入った瞬間、その表情……。殴ったあと、さらに足で踏みつけるところが良いと思います。
最近のくわばらさんは本当に漫画を描くのが上手くて女を描くのが上手い。今の百合同人界のなかでも最も勢いがある作家さんだと思います。

タイトル
今、なに考えてた?
サークル
シャッター街
作家
くわばら(TwitterpixivBOOTH
発行
2018.11(COMITIA126)


【販売】


【作者さん】

 

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あたしとわたしが住む世界/だし子(うどんは飲み物)【漫画】

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高校時代からの友人でルームシェア中の女子大生ふたりを、それぞれの視点から描いた二部構成の短編作品。ふわふわした不思議な雰囲気を交えながら、少しずつお互いの新しい表情を知り、少しずつ変わっていく気持ちを自覚していく最高な百合作品。
個性的でかわいらしい絵柄、画面をデザインするセンスなど全てがハイレベルで、こんな才能が突如として出てくるからコミティアはやめられません。今回は部数が少なく一時間足らずで完売したみたいですが、再販されるみたいなので期待しましょう。

タイトル
あたしとわたしが住む世界
サークル
うどんは飲み物
作家
だし子(Twitter
発行
2018.11(COMITIA126)


【作者さん】



【みんなの感想】