つかず、はなれず／カワヅ（井庭人）【漫画】

相手を性的な意味で好きな理系JDと、性的なことまではしたくないけど二人の関係に心地よさを感じている文系JDによる日常と葛藤を描いた一冊。想う形は違えど、それをふまえてお互いを尊重しあう関係が尊いです。「この世はきれいなねずみ色」（紀伊カンナ『魔法が使えなくても』より）ということを感じさせる、今どきの若者っぽい作品。

タイトル
つかず、はなれず
サークル
井庭人
作家
カワヅ（Twitter／pixiv／BOOTH）
発行
2018.11（九州COMITIA2）


【販売】

【作者さん】

【告知】11月4日九州コミティア2で大学生百合出します！よくわからない距離の二人です。A5/P32/500円、スペースはI27でお待ちしております～！詳しい情報はPixivで⇒https://t.co/xMQTg0sCnb pic.twitter.com/3ZvykFMJ6k

— カワヅ/新刊通販有 (@itokzdwi) October 31, 2018

 

【みんなの感想】

カワヅさんの『つかず、はなれず』、小林千景さんが登場した瞬間「オッ、クセのあるいかにもやばい女が出てきたぞ」と脳にピッとくるのでおススメです(実際はとても健気で人間に対して配慮のできる人物なので重ねてごあんしんです)

— 全身と全身と全身が🍣 (@1gho) November 5, 2018