窒息/アンソロジー(フライングえびてんズ)【漫画】
お互い相手に理想を重ねていた友人同士、腹黒い同級生のことをただ一人理解している腹黒少女、女学生時代の思い出の人に再会した老人、百合同棲エッセイ、などなどテーマはさまざまですが、他で読めないようなオルタナティヴな作品がたくさん詰まったコミティアらしい1冊です。
タイトル:窒息
サークル:フライングえびてんズ
作 家:MAYA/そばや/ざま/おにぎり中華街/とりにく/SUZUKICHI
発 行:2018.2(COMITIA123)
備 考:
【サークル】
明日に迫っております #コミティア123 、【か17a】にて #百合 アンソロ「窒息」を20部ほど頒布予定です。そばや(@muimui00)とSUZUKICHI(@karaagenokuni)の百合既刊、MAYA(@m_86g)のポストカードもございます。売り切れの際はご容赦ください。 pic.twitter.com/C1wzeM7jEv
— フライングえびてんズ (@f_ebtns) 2018年2月10日
【みんなの感想】
フライングえびてんズ『窒息』
— 3木 (@miki_3k_yh) 2018年2月19日
やったー!生きづらさに真正面から向き合うお話が沢山詰まった合同誌だよ!女学生時代を共に過ごした女性とバスで再会する壮年期の女性の話がすき。視線で気づくのが特に。あと"クラスメイトの男子の彼女"という概念を百合にした話も息が詰まってほんと好き。 pic.twitter.com/ULRzAmBafU
フライングえびてんズ「窒息」、今回見つけた百合合同なんですけど一番良かったかもしれん…女のことを男よりも理解してる女、男に対して女の理解度でマウントを取る女ほど好きなものないな。SUZUKICHIさんの描くパンク女も超好きです。
— すんすん (@kopiruwak) 2018年2月20日