馬であり、鹿である。/ユニ(モノフォビア)【漫画】
社会人百合界の第一人者であるユニさんによる、清楚系ビッチ先生(バイ)×無自覚片想い先生(学生時代の同級生)の社会人百合です。いろいろと最低な感じのビッチ先生に籠絡されていく無自覚片想い先生がかわいらしい一作。
タイトル:馬であり、鹿である。
サークル:モノフォビア
作 家:ユニ
発 行:2017.8
備 考:
【販売】
【作者さん】
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— ユニ@コミティアか42a (@y_un_i) 2018年1月28日
【みんなの感想】
「馬であり、鹿である。」(ユニさん)
— ギンすけ (@ginsuche) 2017年8月27日
社会人百合だいすき。この雰囲気大好きですわ。恋に不器用なお姉さんとドストレートなお姉さんとか最高ですわ…。
あとちょっと思うところあって、心に一つ刺さりました。
モノフォビア『馬であり、鹿である。』高校の同級生2人が、職場(学校)で再会する物語。主人公(画面左)の高校時代から大人になる今までの生き方を描いているのが秀逸な作品です。あとがきまで読むとタイトルの意味がわかる構造になっていて思わず唸ってしまいました。恋愛とは何か考えさせられます pic.twitter.com/yWlZzHPSeE
— 社会人百合bot (@otona_yuri_bot) 2017年8月20日
ユニさん「馬であり、鹿である。」
— おやすみ (@ysjn_08) 2017年8月21日
最近社会人百合ってええなぁ〜って思うようになってきた
吉岡さんビッチだけど気を許しちゃう松野せんせー可愛い笑 pic.twitter.com/uenaAmjHqr
馬であり、鹿である。
— タハーネメズ (@cosmic13rays) 2017年8月21日
ユニさん
絵も話も全体的なテンポも好きなんだけど何が一番かと言ったらあとがき。何かしらそうそうそうなんですという言葉が書いてあるのです。タレ目で清純派そうなのにビッチな吉岡先生の巧妙な誘導作戦にまんまと引っ掛かる松野先生。さすが社会人百合神様の作品最高です。 pic.twitter.com/DfZ7WL8WEm